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日帰り登山

久々にちょっと長めの山行。

 

裏山なんですが、やっぱり行程も長いし、このご時世一人で行くのもどうかなあと思いつつ、地元在住の友人ガイドと一緒にリハビリ山行(笑)。

 

 

天気予報は晴れのち雷雨。

稜線でも樹林帯だし、雷雨の確立も当たる事も当たらない事も、、と思いつつ、雷雨対策はきちんとして出かけました。

 

いえ~い! 朝からすっきり見えていなかったので、期待してませんでしたが、雲の間から現れて頂けました。

富士さま~(笑)

 

山頂でランチにコーヒーと満喫し、雨雲が近づきつつある中、下山開始。

下山といってもここからが長いのですが。

 

 

稜線の新緑も素晴らしかったので、かなーり気分良く歩いていることろに、ついに雷鳴。。雨はまだ。

 

「あー、来ますね。。」

 

雲真っ黒、、。マズイなあ。。

 

足を早めます。稜線でも樹林帯の中だとなんか少しだけ

安心感を感じながらも雷の怖さは重々わかっているので、ずんずん進みます。

 

この後は予報通りの雷雨につかまり、大荒れ&どしゃ降りに見舞われました(笑)。

 

 

 

ずーとノンストップでしゃべり倒してた我々も、雨具を着て強風&雷雨の中、さすがにもくもくと歩き始めて自分の世界。

 

1時間ほどで雷は去り、また日が射してきました。

 

「久々だったねー、、」

 

とお互いしみじみ。

 

久々に雷に襲われ、強風&雨に打たれて、、なんだか、山に戻ってきた感、満喫。

そして何故か笑顔。

 

無事に下山、まだ駅前のお店は開いているところも少なく、それでも可能性を探し、お店へ。バーカウンターの中に人が居たので、やってますか?と聞いたら、メニュー限られますけど、良かったらどうぞ、と。

 

ありがとーございます(^^♪

 

店員さんに無理にお店を開けてもらい、感染防止の為、マスク着用&外のデッキにて。。

 

・・・・

 

やはり自然の中で色々な天候に見舞われる事も、リスクがある反面、

生きている事を実感しますね。

 

富士山では真横に雷を聞き、もう雷に打たれて死ぬかも、

とか、そんな経験もありますが、

 

そんな富士山に今夏は登る事が出来ない事を考えると感慨深く、

「お山は逃げない」なんていう言葉も、今後はなくなってしまうのかもしれない、

 

など、最後に富士山を眺めながら、色々な気持ちに触れて、再確認することが出来た、有意義な1日でありました。

 

 

Mountain Trekking Guide Soleil (ソレイユ)

登山ガイド・スキーガイド

林 智加子